リビングの窓際でソファが映る画像 リビングの窓際でソファが映る画像

About プロローグ ホームデザインについて

Conceptコンセプト

「自分らしく快適な住み心地」をお手伝いする

プロローグ ホームデザインは、埼玉エリア・東京西部エリアを中心に地域に密着した、 施工もおこなう設計事務所です。

お客様の「こんな家をつくりたい」という言葉に耳を傾け、 お客様と二人三脚で「自分らしく快適な住み心地」を目指した家づくりをしてきます。

「プロローグ」とは、小説の前置き・物事の始まり・序章という意味です。 家を造るということは一つの夢を実現すること、 その夢に向かう第一歩 “プロローグ”をお手伝いさせていただきます。

プロローグがお客様に選ばれる理由

お客様が笑顔でカウンセリングを受ける様子

01お客様と共に作るオリジナルプラン

「映画に出てくるような暖炉のあるリビングがいいな…。」
「アメリカの西海岸にあるような開放的な家が素敵だな…。」
あなたの夢はなんでしょうか?まずはお客様の家づくりへの想いや夢をじっくりお聞かせください。趣味、趣向、ライフスタイルに合わせた計画・設計を練って行くことは家づくりの大きな土台になります。予算的に難しそうかな?と思うこともお気軽にご相談ください。家づくりに使われる建材などの材質、特徴、また輸入設備に詳しい建築家がご予算に沿って的確なアドバイスをさせていただき、一歩づつ夢の実現に近づけていきます。

お客様が笑顔でカウンセリングを受ける様子
母と子がリビングで佇む様子

02自然素材にこだわった、健康的な住まい

住まいは家族を守るシェルターです。健康的な住まいでなければ家族を守ることはできません。 自然素材で作られた家は、住居者にとって無害であり健康的に暮らせることが大きな特徴です。また、自然素材はメンテナンスをきちんと行えば耐久性があり、長く使えて快適な暮らしができるのです。居住者だけでなく、環境にも優しく、省エネルギーでエコロジーにこだわった住まいづくりに努めています。

母と子がリビングで佇む様子
建築現場で作業者が家を眺める後ろ姿

03高品質・低コストを実現

家を建てるとき、建築士に頼むと高いと思われがちですが、決してそうではありません。大手住宅メーカーとは違い、プロローグ ホームデザインは地域密着型の施工もする設計事務所です。ありがたいことにお客様の口コミで広がり、広告費などに費用をかけておりません。また、経営者でもある建築士が設計から施工まで全てのプロセスにおいて関わりディレクションをするため、設計事務所と工務店に依頼するよりも低コストで高品質な住まいを提供します。 企画・設計・施工すべてにおいて、ただ安いという物ではなく、自然素材に拘り、より高品質な建材を出来る限り低コストでご提案できるよう取り組んでまいります。

建築現場で作業者が家を眺める後ろ姿

Featureプロローグ ホームデザインの強み

2×4(ツーバイフォー)工法と在来工法の ”いいとこ取り”ができる設計事務所

プロローグ ホームデザインの強みは、ツーバイフォー工法も在来工法も どちらも取り扱っていることです。

どちらも取り扱っているハウスメーカーや工務店は探してもなかなかありません。 ツーバイフォー工法と在来工法は、どちらもメリット・デメリットがあります。 弊社ではその二つの工法の”いいとこ取り”をしてお客様が過ごしやすく 快適な家を建てることが実現できるのです。

ご相談・お見積もりは料金をいただいておりません。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

各工法の特徴

2×4(ツーバイフォー)工法の説明図

2×4(ツーバイフォー)工法とは

ツーバイフォー工法は2×4インチの断面を持つパネルを床や壁にし、床・壁・屋根で造られた6つの面で建物を支える工法です。この工法は台風や強風に強く、また耐震性・耐火性・機密性にも優れています。しかし、この工法を取り扱っているハウスメーカーは少なく、もしツーバイフォー工法で建てたいと思うのであれば、専門に取り扱っているハウスメーカーに依頼しなければなりません。

2×4(ツーバイフォー)工法の説明図
在来工法の説明図

在来工法(ざいらいこうほう)とは

在来工法(ざいらいこうほう)というのは、「昔から日本で発展してきた一般的な工法」で、日本国内の多くの建築物がこの工法で建てられています。柱や梁を組み合わせた骨組みを造って建物を支える工法です。面ではなく、柱で骨組みが作られるため閒取りの自由度が高めなのが特徴です。高温多湿な日本では換気のしやすい大きな開口部(窓など)も設けやすいメリットがあります。昔から地域に根付いている工務店などはこの在来工法のみを採用することが多いのです。

在来工法の説明図